スマートフォンガラスコーティングの
6つのメリット
〇傷つきにくくなる
ガラスコーティングにより強度がUP!
多少の傷であれば液体ガラスが入り込み傷を塞いでくれます。
〇よりなめらかなタッチが可能に
スマートフォンのガラス面にある目に見えない小さな凹凸に入っていき、硬化することでガラスをより綺麗な平面にします。より滑らかなタッチと指触りの良い仕上がりでガラスの網目状でスマートフォンの落下を防ぎます。
〇指紋認証力がUP
コーティングがスマートフォンのガラス面の凹凸を滑らかにしてくれるため、指紋認証力が格段に上がります。また指紋の汚れが残りにくく、簡単に拭き取れるため見やすいガラス面を常にキープすることが可能です。
〇撥水効果がUP!
コーティングの特徴として高い撥水効果があります。iPhone7以上の端末の場合耐水性能が備わっていますが、防水仕様でないものはやはり水没の危険があります。コーティングによる撥水効果が付く事で水を弾くのでより水没しずらくなります。
〇画面がクリア
ガラス面が凹凸をきれいにしてくれることによりより一層画面がきれいに映ります。ガラスの屈折が減るため現状のガラスよりもずっときれいな写真を楽しむことも可能です。
〇抗菌効果
たくさんのところを触った手でいつも触るアイフォンは思ったよりも菌が大量についています。ガラスコーティングには菌がつきにくい効果もあるため、落下防止効果含め小さなお子様へが使用する際にも安心して使用することができます。
保護ガラスフィルムとの違い
保護ガラスフィルムでスマホの落下時に液晶を守ってくれる可能性は十分にあります。店頭に売っている中には保護ガラスフィルムが最高硬度の強化ガラスで『9H』の強い基準を満たしているものも多くあります。
ですがその反面どの強化ガラスが良いのかは一般のユーザー様には非常に分かりにくくなっているのが現状です。また、液晶部分だけを守るタイプのガラスフィルムが多く販売されていますが、落下するときはスマートフォンの角から落ちることが大半で保護しきれることはほぼありません。
では全面ガラスフィルムで角までしっかりカバーしたもので強化ガラスのフィルムを使用するのが最案と思えますが、そうすると見た目が分厚くなったり手触りが悪くなったりします。
ガラスコーティングの場合、一度施工をしてしまえば、コーティング自体は2~3年以上持ち、ガラスフィルムが剥がれてしまう問題から解消されます。それに加え、見た目では全く分からないナノ単位の施工ですのでスマホの見た目はそのままに、本来の機能を良くしながら保つことが可能となりました。
最高硬度9H
防弾ガラスの技術を元に、ナノ化されたガラスコーティングはスマートフォンのガラスの硬度をサファイアガラスと同じ硬度の9Hまで引き上げる事が可能。9Hの硬さがあると、カッターナイフなどの刃物ではほとんど傷が付かない硬さとなります。また、多少の傷であれば液体ガラスが入り込み傷を塞いでくれます。
ナノガラスは施工前は液体状のガラスですのでスマートフォンのガラス面にある目に見えない小さな凹凸に入っていき、硬化することでガラスをより綺麗な平面にします。そうすることで、通常のガラス面よりも指ざわりの良い滑らかなガラス面になります。また、ガラスが網目状になるため、滑りすぎて落とすことのないような構造になっています。
iPhoneの修理・ガラスコーティング・相談承ります